犬のかかりやすい病気ガイド~生殖器~
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かかりやすい病気を知っておこう

わんちゃんに多い病気と症状を知っていますか?
愛犬の健康寿命を1日でも長くするために飼い主さんが、わんちゃんのかかりやすい病気やその症状を知っておくことが大切です。
知っておくことで治療が早く始められたり、日頃のケアで予防できることもあります。
今回は「生殖器に関する病気」をご紹介します。
生殖器のかかりやすい病気の治療と予防策

オス、メスそれぞれ特有の病気があります。
生殖器で起こるので繁殖を望まない場合は去勢や避妊手術をすることで予防することができます。
去勢や避妊を検討している方はこちらの記事も参考にしてみてください。
- 停留精巣
オスの精巣は生まれたばかりの頃はお腹の中にあります。
生後1カ月くらいまでに陰嚢に下りてきますが性ホルモン不足や遺伝的要因で精巣が下りずに腹腔内や鼠径部の皮下にとどまってしまうことがあり、これを停留精巣と言います。
体温の環境下にありため生殖能力を欠き腫瘍化しやすいといわれています。
【 治療と予防 】
⇒ 子犬の頃のワクチン接種や検診時に獣医さんに診てもらう
⇒ 去勢手術をすることで治療や予防をする
- 子宮蓄膿症
避妊手術をしていない6歳を過ぎたメス犬の偽妊娠の時期(ヒート終了から1~2カ月)に多発します。
子宮内に細菌が入り、膿やガスがたまって膨らみます。
元気と食欲がなくなり嘔吐、血膿でおしり周りが汚れます。
脱水し水を飲む量が増えます。
治療が遅れると腹膜炎を起こしたり多臓器不全で死に至る可能性もあります。
【 治療と予防 】
⇒ エコー検査を受ける
⇒ 再発防止のために卵巣子宮摘出手術をしてもらう
⇒ 手術ができない場合は抗生物質や漢方、ホルモン注射で治療
まとめ

生殖器のかかりやすい病気について紹介しましたが、その他のかかりやすい病気についても部位別にわけて紹介しています。
病気の症状や予防策を知っておくことでいざというときに慌てずに対処することも出来るのであわせてご覧ください。
- 口、耳のかかりやすい病気について詳しくはこちら
- 目のかかりやすい病気について詳しくはこちら
- 皮膚のかかりやすい病気について詳しくはこちら
- 呼吸器のかかりやすい病気について詳しくはこちら
- お腹・心臓のかかりやすい病気について詳しくはこちら
- 内分泌系のかかりやすい病気について詳しくはこちら
- 泌尿器のかかりやすい病気について詳しくはこちら
- 脳・神経のかかりやすい病気について詳しくはこちら
- 骨・関節のかかりやすい病気について詳しくはこちら
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