シニア犬について知っておきたいこと
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いつからがシニア犬?
わんちゃんたちは人と比べて4~7倍のスピードで成長します。
人間のように白髪になったりシワが出来たりと見た目の変化があまりなく、いつまでも子どものように見えますが7~8歳になればシニア犬の仲間入りです。
人に換算するとわんちゃんの7~8歳は小型犬で44~48歳、中型犬で48~53歳、大型犬で54~61歳にあたります。
シニアと言っても40~50代ならまだ若い壮年期でもあります。
とはいえ、加齢のサインは徐々に現れてくるので高齢期に入る準備期間とし今までよりも一層、健康面に気を配ってあげましょう。
わんちゃんの年齢の重ね方については こちら
シニア犬になるとどうなるの?

加齢による衰えが現れるのは人と同じです。
例えば、足腰が弱くなったり、体力が落ちてきたり、白内障などの病気にかかるリスクも上がります。
徐々に現れてくるからこそ毎日のわんちゃんの様子をしっかりと見守り、衰えに合わせた暮らしが送れるよう環境を整えてあげることが大切です。
行動から加齢の兆しをチェック

加齢の兆しはごく自然なことですが、日々の行動から加齢のサインに早く気付き、生活環境や食事の見直しをすることが出来ます。
時々チェックしてあげてください。
- 散歩を嫌がるようになった
- 歩く速度が遅くなった
- 眠っている時間が長くなった
- 名前を呼んでも反応が鈍い
- 段差につまづくことが増えた
- 排尿の回数が増えた
- トイレの失敗が増えた
- 動作がゆっくりになった
- 物音に対する反応が鈍くなった
なるべく長生きするために出来ること

普段の健康チェックがより一層大切になります。
子犬の頃から毎日したい健康チェックの方法について詳しくはこちら
「ちょっと様子がおかしい?」「いつもと何だか違う気がする・・・」といった飼い主さんの感覚が病気の早期発見に役立つかもしれません。
元気で長生きするためには病気の早期発見、治療が大切になります。
まとめ

いつまで経っても子どものようでも人も動物も平等に年を取ります。
愛犬の年齢が7~8歳になってまだまだ元気いっぱいであったとしてもシニア犬の仲間入りをしているということを意識してあげてください。
毎日のコミュニケーションやお手入れで健康状態をチェックしてあげることで、元気いっぱいのまま年を重ねていくことが出来ます。
特に異常がなくても年に1~3回は動物病院で健康診断を受けることをオススメします。
目に見えて分からない箇所、例えば腎臓や肝臓、感染症や胃腸の動き、呼吸器など内臓の働きに異常がないかを血液検査、エコー、レントゲン検査や便・尿の検査などで調べることが出来ます。
わんちゃんによって必要な検査内容や費用は病院によって異なりますので、かかりつけの病院に相談してみてください。
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