犬の嬉しい楽しい大好きを表すカーミング・シグナル
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カーミング・シグナルとは?
わんちゃんは言葉を話さないですが動作によって気持ちを表現します。
例えば嬉しい時にシッポを振る動作は有名ですが警戒しているときにも振ることがあります。
このような動作によるサインをカーミング・シグナルと言います。
知っておくことで愛犬の気持ちを理解しやすくなるので代表的なシグナルをぜひ覚えておいてください。
今回は喜怒哀楽の「喜」のシグナルをご紹介します。
嬉しい!楽しい!時のカーミング・シグナル

- 激しくシッポを振る
喜んでいる時は激しくシッポを振ります。
おしりごとフリフリするのも嬉しい気持ちの表れです。
ただし、シッポを振るのは嬉しいときだけとは限りません。
他のわんちゃんを警戒したり何かに興奮しているときにも振ることがあるのでその時の状況を見ながら判断してください。
- 上半身を低くする
飼い主さんや他のわんちゃんに対して頭を低く下げ前足を伸ばしておしりを高く上げる姿勢をプレイバウと言い「遊ぼう!」と誘っているサインです。
遊べるときは一緒に遊んであげてくださいね。
- じっと見つめる
わんちゃん同士では普通目を合わせ続けるということはガンの飛ばし合いであり喧嘩だと誤解されるのでありません。
わんちゃんが飼い主さんをじっと見つめるということは「大好き」という気持ちを伝え飼い主さんとの信頼関係が築けているからできるサインです。
キラキラした目で見つめているときはたくさん声掛けしてあげてください。
大好きを表すカーミング・シグナル

- 顔を舐めてくる
飼い主さんの顔や口元、手をペロペロと舐めているのは甘えているサインです。
子犬が母犬にごはんをねだるときにするしぐさで飼い主さんのことを母親くらい信頼しているからこそのサインでもあります。
また叱っているときに「怒らないで」となだめる意味で舐めている場合や他のわんちゃんにするときは敵意がないことを示しています。
- 体をくっつける
飼い主さんへの愛情表現です。
わんちゃんは元々群れで寄り添って生活していたのでくっつくことで落ち着きます。
背中やおしりをくっつけることもよくあり、そっけなく感じますが信頼している相手にしか背中は見せません。
体をくっつけてくるのは愛情と信頼の表現です。
- 視界を遮る
テレビを見ている時に画面の前で立ち止まったり、本を読んでいたら本の前に入ってきたり飼い主さんの視界に入れるように視界を遮ってくるのは甘えているサインです。
くつろいでいるときに手の下や撫でてもらいやすい位置に体を寄せてくるのも甘えている証拠です。
たくさん撫でて優しく声掛けをして愛情返しをしてあげてください。
まとめ

一緒に過ごしているとつい見落としがちですがわんちゃんは日々愛情表現をしてくれています。
嬉しい・楽しい・大好きを表現しているサインと怖がっていたり警戒しているときにも同じサインの場合もあるので、その時の状況を見て愛犬と信頼関係が築けている飼い主さんがどちらのサインなのか汲み取ってあげましょう。
カーミング・シグナルを知っておくことでより愛に溢れた生活をわんちゃんと送れるようになりますね!
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