愛犬の動物病院の選び方や受診するタイミング

愛犬の動物病院の選び方や受診するタイミング

かかりつけ医の見つけ方

 

 

わんちゃんをお迎えすることが決まったら探しておいてほしいのが動物病院です。

通いやすく相談しやすく信頼できる獣医さんを探せるのがベストですが、どこが良いのか分からない場合はネットの口コミやわんちゃんを飼っている友人等に評判を聞いてみると参考になります。

良いと思える動物病院を見つけることが出来れば、なるべく同じ獣医さんに診てもらった方が体質や病歴などを把握してもらえるので安心です。

また、夜間の診療が可能かどうかも確認しておきましょう。

 

 

初めての受診で気を付けること

 

 

 

受診する前に電話をして症状を伝えましょう。

症状によっては、吐いたものや便などを持参した方がスムーズに検査が進む場合があります。

伝えたいことや聞きたいことをメモしたり動画や写真に撮ってみてもらうと伝わりやすいです。

 

事前の電話で伝えたいこと

  • 出ている症状
  • いつから体調が変化したか
  • 食べさせたフードやおやつ
  • 排泄物の量や状態

 

病院に行った際、待合室には他のわんちゃんや猫ちゃんなどもいます。

リードを短く持ち動き回らないようにしてください。

キャリーケースや抱っこで待っていても大丈夫です。

初めての場所でわんちゃんも動揺してしまうことがあるので落ち着くようにしてあげてください。

 

 

どんなときに病院に行くの?

 

避妊や去勢手術や病気、ワクチンや健康診断にも必要な動物病院

 

  • 体の不調・ケガ

わんちゃんは体調不良を自分で訴えられません。

毎日の健康チェックでいつもと違うと思ったら早めに受診したほうが安心です。

ケガをした場合、正気を失い飼い主さんのことを噛んでしまう場合があります。

優しく声をかけエリザベスカラーや口論をつけ応急処置や移動をしてください。

 

  • 予防接種

わんちゃんの体調をみながら獣医さんに相談し接種してください。

子犬のワクチン接種を終えた1歳以降も年に1回の狂犬病予防接種が義務づけられています。

ほかにも数種の病気を予防できる混合ワクチンも年に1回の接種がすすめられています。

 

  • フィラリア症の予防

飼い主さんが毎月薬を飲ませていれば100%予防ができる病気です。

おやつタイプや皮膚に塗るだけのスポットタイプ、1回の注射で1年効く注射タイプなどさまざまな投薬方法があります。

病院ではまず血液検査で感染の有無を確認し、いずれかのタイプの薬で予防してもらえます。

 

  • ノミ・マダニの予防

錠剤やおやつタイプ、スポットタイプなどの薬があります。

フィラリアと同時に予防できる投薬タイプもあります。

吸血する寄生虫はSFTS(重症熱性血小板減少症候群)やライム病、猫ひっかき病など人にも移る病気をもっています。

免疫力の低い人が感染すると亡くなることもあるので予防は大切です。

 

  • 健康診断

若いころも年に1回は受診することがオススメです。

特にシニアに入る7~8歳以降は定期的に健康診断を受けることで病気の早期発見にも繋がります。

 

 

まとめ

 

 

わんちゃんたちは言葉にして不調を訴えることが出来ません。

飼い主さんが毎日気にかけてあげることでより早く異変に気付き処置をしてあげることができます。

何かあってから慌てることがないようお迎えをする前から動物病院を探しておきましょう。

定期的に検診をしてわんちゃんの健康を維持してあげてください。

 

 

 

 

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