犬も車酔いするの?原因や症状、対処法や予防策を知ってお出掛けしよう!
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わんちゃんも車酔いってするの?

わんちゃんも車酔い(乗り物酔い)をします。
近年は動物病院やドッグカフェ、ドッグラン以外にもわんちゃんのイベントや一緒に泊まれるホテルなども増えてきています。
車でお出掛けする機会も多いと思うので原因や症状、対処法を知ってお出掛けを楽しみましょう。
車酔いをする原因

- 車の揺れ
人と同じようにわんちゃんも耳の奥にある三半規管が揺れることで平衡感覚が混乱しバランスが崩れることで車酔い(乗り物酔い)が起ります。
- 車内のにおい
芳香剤や消臭剤、ガソリンなど色んな人工的なにおいが混じっている車内は人にとっては何ともなくても鼻の利くわんちゃんたちには強い刺激となり車酔いをしてしまうこともあります。
- 恐怖や不安
乗り慣れていない車内の環境は普段と違い落ち着かずストレスを感じてしまいます。
環境の変化に敏感でストレスを感じやすいわんちゃんは、特に長時間の車移動は強いストレスとなります。
- 過度な満腹や空腹
満腹状態やあまりに空腹の状態での車の揺れは気持ち悪くなることがあります。
車に乗る2、3時間前にご飯を済ませておくことがオススメです。
わんちゃんが車酔いした時の症状は?

【 初期症状 】
- 落ち着きが無くなり動き回る
- 頻繁にあくびをする
初期症状がみられると車酔いしてきている可能性があるので休憩をとり外の空気を吸わせてあげましょう。
【 車酔いをしている時の症状 】
- ハアハアと呼吸が荒くなる
- 大量によだれが出る
- 体が震える
- 下痢・嘔吐
- 頭を下げてグッタリする
車酔いの症状がみられたら、車を止め外の空気を吸わせて休憩しましょう。
脱水症状に繋がってしまうこともあるので飲み水も車移動の時は用意しておくことをオススメします。
愛犬が車酔いしないための予防策

- 酔い止めを飲ませる
動物病院で診察を受けて処方してもらい、服用方法は獣医師の指導に従ってください。
- 過度な空腹や満腹状態を避ける
食事は車に乗る2~3時間前までに済ませるようにしましょう。
いつもの食事の時間とお出掛けする時間を考えて食事量も調整してあげてください。
- 窓を開けて換気をする
わんちゃんは鼻が人よりも敏感なのでにおいがこもらないように換気をしてあげてください。
飛び出したりしないように開ける窓は調整してください。
- 揺れを最小限にするためにいつも以上に安全運転する
特にカーブの多い道は揺れがキツくなるのでいつも以上にスピードなどに気をつけてください。
- 長時間になる場合はこまめに休憩をとる
高速道路のサービスエリアにもドッグランがあるところがあります。
長距離の車移動の時には事前に調べておくことをオススメします。
まとめ

車移動がスムーズに出来ると遠いところのお出掛けもしやすくなります。
怖い思いやトラウマが出来てしまわないように初めて車に乗せる時やまだ慣れていない時は、短い時間のドライブから始めたりこまめに休憩をとるようにして車に乗ることに慣れさせてあげましょう。
車内は直射日光があたり温度が上がりやすくなるため夏場以外でも日差しが強い日は車内の温度やわんちゃんが座る場所にも気を付けてあげてください。
また、お出掛けの時は飲み水やおやつ、トイレ用品、万が一の嘔吐があった場合のことも考えてビニール袋やウェットシートも一緒に持ち歩くようにしましょう。
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